お部屋を無くしたのではないです

物を探すという行為が、大好きな方というのはどのくらいいらっしゃるのでしょうか。有名な歌謡曲でもありますが、探し物というのは見つけにくいもので、探すのを止めた時に見つかることもよくある話で、結局取りとめのないもの事という印象が強いですよね。けれども、例えば「夏物バーゲン」などで、もともと自分のものではない欲しいものを探す時、まだ見ぬ自分の理想的な服などを探す課程というのは、面白いですよね。結果的に理想的な探していたものを買えなかったとしても、バーゲン会場を設営し催してくれた百貨店さんには、感謝で胸がいっぱいになって、なんだかいい時間を過ごしたなという気持ちでいっぱいになります。いわんや探していたものが見つかった時など、天にも昇るような快感で、なんだか自信というか単に欲求を満たしただけではない満足感が味わえるものです。そんな満足感を味わうための探す行為で、今若者の登竜門とも言えるのが「自分探し」でありますよね。旅と相性がいいようで自分探しの旅なんて、された方も多いのではないでしょうか。例外なく私も大学生の頃に、自分探しの旅風なことを幾度となく行ったものです。個人的な感想を申し上げるなら、自分と言うのは無くしたものを探す探し物と同じように、やみ雲に探しても見つかるものでもありません。どちらかと言えば、夏のバーゲンのように、あらかじめ目標を立ててできればしっかりとしたテーマや目的意識のもと、旅などを通してイメージを形作っていくものなのではないでしょうか。ですから、ちょっと気障(きざ)なことを申し上げると、毎日の生活を人生と言う旅に例えると、毎日が自分探しの旅であると言えますね。

お部屋探しの必要がある方へ

ともあれ、そんな夏のバーゲンや自分探しの旅に似た探し物の一つに、今回のメインテーマである「お部屋探し」というのがあります。衣食住の住環境である自分のお部屋、人生の大事な一要素である生活空間を探すという、まさに自分探しの旅と重なる要素が満載ですよね。現在、若者を中心に気軽にお部屋を探せる時代になりました。ワクワクドキドキしながら探せる、大切な探し物のお話です。本題に入る前に、まずは用語の説明からいたしますと、お部屋と言うのは何のことかと言うところからお話します。昔であれば部屋を探すといえば、親戚や友人知人などの部屋を間借りするのが主流でしたが、最近お部屋探しといえば、まったく縁もゆかりもない土地でしかも縁もゆかりもないオーナー(大家さん)から借りるためのお部屋を、探すことになります。ワクワクドキドキのニュアンスが伝わってきましたか。そうです、お部屋探しといえば現在単身者や家族連れの主流となってきた、賃貸マンションのお部屋を探すことというわけです。

好きだからこそ上手くいく

それでは、まず最初にお部屋探しのコツというか、いわゆる「小さな自分探しの旅」に成功するための意気込みについてお話します。簡単なお話で、まずはお部屋探しという行為そのものに興味を持ってください。それから、好きになって最終的には大好きになって下さい。そうすれば、様々な知識や情報が雪崩(なだれ)を崩したように、頭の中へ流れ込んできます。でも、急に対して興味も持っていなかったことに対して、いきなり興味を持って大好きになるなんて、自分をどのように誘導すればいいのか、途方に暮れてしまいがちですよね。例えばお部屋探しに興味が全然なかったとして、興味を持つのみならず大好きになるには、理想的な部屋を描き出し、そこに自分やあるいは友達や恋人、家族など大切な人と一緒に暮らしている姿を想像して下さい。そうすると、「いっちょ探してみるか。」の精神になるでしょう。こんな感じで、興味を持っていただいた賃貸探しの必要な方へ、今回は体験談を多分に取り入れて、お部屋探しの楽しさをお話したいと思います。